FAQ
ZWIFTアプリについて
ディスプレイとアプリの速度にはズレが生じます。
※ZWIFTアプリ上ではコースの傾斜の影響によって速度が変化します。
対象機種:
家庭用Horizon:BikeFul BikeFul(3.0SC)
現在、Zwift に対応しているマシン一覧です。(2025年3月現在)
Matrix:T75 R50 U50
Horizon:ParagonX OmegaZ T101 TR5.0 TX-1 PAROS3.0 5.0R GR7 5.0 IC BikeFul BikeFul(3.0SC)
※2022年3月モデル以降U50, R50はディスプレイとアプリの速度にズレが生じます。
※BikeFulのみ自動負荷調整に対応し、手動設定への切り替えも可能。他、自動負荷調節は非対応
※BPM(心拍数)の連携については、別売の機器とBluetoothで接続した場合に対応可能となりますが、マシンに内蔵されたBPMセンサーからの連携は不可となります。
インドアサイクル(GR7・5.0 IC)にはパワーメーターは搭載されていません。
回転数(RPM)と設定された負荷レベル(1-12)から、パワー(ワット)を計算しています。
BikeFul、BikeFul(3.0SC)のみ自動負荷調整に対応し、手動設定への切り替えも可能。
その他製品については自動負荷調整および自動傾斜調整には対応していません。
負荷および傾斜は手動で調整を実施してください。
お使いのスマートフォン、タブレットなどのBluetooth機能をオンにしてから接続してください。
また、マシン本体は複数のアプリと同時に接続できません。
他のアプリに接続されていないことを確認してから、ZWIFTアプリと接続してください。
マシン本体のハンドグリップ心拍センサー等では心拍計測はできません。
別売りの「Polar製 Bluetooth心拍センサー VERITY SENSE」と接続すれば、心拍計測が可能です。
申し訳ございませんが、ZWIFTアプリに関する質問は、ZWIFT JAPANにお問い合わせください。




