名城大学では、開学100周年を記念して建設された「名城大学開学100周年記念アリーナ」にトレーニング施設を整備。
授業や課外活動、学生の自主トレーニングなど幅広い用途に対応できる環境として、MATRIXのトレーニングマシンが導入されました。
今回は、導入の背景や機器選定のポイント、新しい施設に込めた想いについて名城大学 理工学部 教養教育の遠藤 祐輝先生にお話を伺いました。
― 今回の施設について教えてください。
今回のアリーナは、これまで別々に存在していた体育館の機能を集約し、より充実したスポーツ環境を整える目的で建設されました。
それに伴い、従来のトレーニングルームもこの新施設へ移設し、授業や課外活動、学生の自主トレーニングなど、さまざまな用途に対応できるトレーニング環境を整えています。




― トレーニング機器はどのように選定されたのでしょうか。
今回の機器選定では、複数のフィットネスメーカーを候補に挙げ、最終的には3社に絞って比較検討を行いました。
各社によるプレゼンテーションを実施し、その内容を教員や関係者が評価。投票形式で順位を決定し、最も評価が高かったメーカーを採用するという形で選定が行われました。
その結果、最も多くの評価を得たのがジョンソンヘルステックジャパンのMATRIXでした。

― MATRIXを選んでいただいた理由はどこにありますか。
今回の選定にあたっては、すでに学内の施設でMATRIXのマシンを使用していたことも大きなポイントでした。
実際に長年使用してきましたが、大きな故障もなく安定して使えており、スタッフの間でも機器の性能や耐久性について一定の認知がありました。
そのうえで、改めて各社のホームページなども確認しながら企業としての規模や導入実績、サポート体制について情報収集を行いました。
また、プレゼンテーションでは担当営業の方に機器の特徴だけでなく、導入後のメンテナンス体制やサポート内容についても詳しく説明していただきました。
大学の施設は多くの学生が長期間利用するため、設備そのものだけでなく長期的に安心して使えるサポート体制も重要になります。
その点でジョンソンヘルステックは、企業としての信頼性や実績、サポート体制の面でも安心感があり、総合的に評価が高かったという印象です。
― 今回のトレーニングルームづくりで意識された点はありますか。
当初は既存のトレーニング機器を移設する案もありましたが、開学100周年という節目の施設ということもあり、トレーニングルームも含めて設備を新しく整えることになりました。
大型ケーブルマシンやスミスマシン、プラットフォームなどを設置し、これまでの施設では難しかったトレーニングにも対応できる環境を整えています。





― 施設デザインにもこだわられたそうですね。
はい。今回の施設では、機能面だけでなく空間デザインにもこだわりました。
担当営業の方からの提案もあり、大学の100周年ロゴを床やマシンに取り入れたり、シートカラーを大学カラーに合わせてカスタマイズしたりと、施設全体の統一感を意識したデザインになっています。
設備を導入するというよりも、「学生が使いたくなるトレーニング空間を一緒につくっていく」という視点で親身に提案していただけた点がとても印象的でした。
以前のトレーニングルームはやや閉鎖的な印象がありましたが、今回は学生が「ここでトレーニングしてみたい」と感じられるような空間づくりを目指しました。
実際に内覧会では、
「いつから使えるの?」
「早くトレーニングしたい」
といった声が学生・教職員からも多く寄せられ、施設への期待の高さを感じています。


― 今後、この施設にはどのような役割を期待されていますか。
名城大学ではトレーニング施設を活用したフィットネス授業も行っています。
最近はSNSや動画を見て自己流でトレーニングをする学生も多いため、安全で正しいトレーニング知識を身につける教育の場としても、この施設を活用していきたいと考えています。
― 最後に、これからトレーニング施設の導入を検討している方へメッセージをお願いします。
予算や要望については、できるだけ早い段階で率直に共有することが大切だと思います。
そうすることで、より現実的で最適な提案をしてもらうことができます。
今回のプロジェクトでも細かな要望やレイアウト変更に迅速に対応していただき、スムーズに施設づくりを進めることができました。
MATRIXが支える、学生の未来と学びの環境
開学100周年という節目のプロジェクトとして整備された、名城大学開学100周年記念アリーナ。
今回のトレーニング施設では、学生が安全かつ快適にトレーニングへ取り組める新しい環境づくりが行われました。
既存施設での使用実績による信頼性に加え、企業としての実績やサポート体制、空間提案力も評価され、MATRIXが採用されました。
また、担当営業も単なる機器提案ではなく、施設コンセプトや学生目線に寄り添いながら、大学と共に空間づくりをサポートしました。
ジョンソンヘルステックジャパンは、MATRIXを通じて、大学・スポーツ施設・フィットネス施設など、多くの施設におけるトレーニング環境づくりを支えています。

担当営業:営業4部 伊藤 圭


